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2011.03/31(Thu)

「私」にもできること

あの震災以来、被災地の悲惨な現場をTV画面から見る機会が
非常に多くなった。
たとえ同じような内容であっても、いつ新しい情報が舞い込んでくるのか不安で、
ついTVを見てしまうのだ。
それを私と一緒に見ていた10歳の娘は、地震直後に比べていつの間にかとても
「怖がり」になった。
お風呂も私と一緒、寝るのも私と一緒、どこへ行くにもいつも私と一緒に
行動を共にするようになったのだ。
被災地の悲惨な現場を繰り返し見ることの“悪影響”について知ってから、
なるべく娘にはそれを見せないようにしているのだが、今でも怖がりは直らない。
大人だって怖いもの。
子どもが必要以上に怖がるのは当たり前だよね。

そんな怖がってばかりいた娘が、少しずつ変わってきた。
外出先で被災地のための募金箱を見つけると、必ず募金するようになったのだ。
娘には、まだ一ヶ月に400円しかお小遣いをあげていない。
それなのに出かける度に100円募金していた。
もちろんあっという間にお小遣いは少なくなり、昨日私に
「今サイフに10円玉しかないけど、10円でもいいかな?」
って不安そうに聞いてきた。

金額の問題じゃないんだよ。
「助けてあげたい」って気持ちが大事なんだよ。
被災地の現場をただ怖がっていた娘が、次第に
「何かしてあげたい」「助けてあげたい」って気持ちに
変わってきたのが、とてもうれしかった。

まだ相変わらず私にべったりの娘。
でも10円玉を握りしめ、一人募金箱へ向かう後ろ姿が、
少し大人びて見えた…

テーマ : 思ったこと・感じたこと - ジャンル : 日記

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