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2010.10/16(Sat)

「知っている」ことと「分かっている」こと

目の覚めるような思いがした。
娘の小学校の授業参観で、理科の授業を見たときのことだ。
その時の実験は、TVでぜんじろう先生がやっていた「段ボール空気砲」で、
この段ボール空気砲から出た空気はどんな風に対象物へぶつかっていくのか
というものだった。

TVでよくやっているものだから知っているかもしれないけれど…
と前置きしたあと担任の先生が言った。

「“知っている”ことと“分かっている”ことは違うんだよ。
結果を知っていても、それがどうしてそうなるのかちゃんと説明できなければ、
それはまだ君たちの“知識”にはならないんだよ」

その言葉を子供なりに咀嚼したのか、
TVでの薄っぺらい知識を子供たちはひけらかすことなく、
たとえ間違っていても、自分たちで考え、自分の言葉で説明できるユニークなアイデアが
たくさん出てきた。
 
色々なメディアやネットで、私たちはたくさんのことを“分かった”ような気になっている。
でもそれは本当に「分かっている」ことなんだろうか?
何の疑問も持たず、情報を丸呑みにしてはいないだろうか?

“知っている”ことと“分かっている”ことは違う。
先生が子供たちに言ったその言葉を、私は自分自身にこれからの人生、
何度も何度も問うてみたいと思った…

テーマ : 思ったこと・感じたこと - ジャンル : 日記

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