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2009.06/09(Tue)

○○先生へ・・・

娘の担任の先生は、お父様が亡くなられたため、
今日から一週間忌引き休暇らしい。
どんなに覚悟していたとしても
自分の肉親が亡くなるのはとても辛いと思うのだが、
クラスの黒板にある“宿題”の欄には、先生の字で
48"楽714」(しばらくないよ)と
書かれていたそうだ。
いつでも子供達の前では
ユーモアを忘れない先生なんだなあと思うのと同時に
おそらく忌引き休暇が終わったら、何事もなかったかのように
子供達の前で振る舞うんだろうなあとも感じた。
 
大人が子供の前で泣くのは、なかなか難しい。
私の父が亡くなったとき、父の亡骸を見て
私は思わず号泣してしまったのだが、
そんな私の状況をまだ理解できなかった幼い娘は
「なんでなくの?なんで?」と私の背中を叩きながら
自分も泣きそうになっていた。
そんな娘を見ていたら、私も声を上げて泣くわけにもいかず
その後、再び号泣することはなかった。
 
子供って、自分が愛している人、自分を愛してくれる人の
正の感情も負の感情も
一身に(もしかしたら増幅されて)
受け止めてしまうような気がする。
娘の担任の先生も、そのあたりは十分承知しているのだろう。
 
でも、子供がそばにいてくれたから
私は自分が思っていたよりずっと早く
父を失った悲しみから立ち直ったような気がする。
落ち込んでいる場合ではなかった。
今までと変わらぬ顔をして子供の世話をしなければならなかった。
子供の笑顔を見ていたら、それだけで救われるような気がした。
 
だから、先生もきっと、子供達の無邪気な笑顔を見たら
気持ちが晴れてくると思う。
またいつものユーモアで、生徒と私を笑わせてください。
21:44  |  子供  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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