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2007.10/25(Thu)

女は二度死ぬ

今、『死をめぐる50章』(朝日選書)という本を
読んでいる。
50人の人々が、「死」という言葉から喚起される
イメージや思いを書いたものだ。

まだ半分も読んでいないのだが、
その中で「ほお…」と思ったものがあった。

工藤美代子さんが書かれた章
死の前に女性機能の死が来る」だ。

この人は、ある女性誌に
更年期についての連載をしていたことがあり、
その時に感じたことを書かれていた。

女性の更年期って、簡単に言うと
大体50歳を軸にして、前後5年位の間に女性機能が停止する
ということだ。
女としての持ち時間を限定されているのは、
なんと人間のメスだけであり(汗)
他の動物は、更年期が人生の一番最後に来ているんだって。

あと、
これだけ現代医学が進歩したり、栄養が豊かになって
人間の寿命は飛躍的に延びたというのに
女性の初潮から閉経までの年月は、
万葉集の時代から今まで、ほとんど変化が無い

とも書かれていた。

そして

女性だけは、
自分の死を迎える前に
すでに子宮や卵巣の死を
体験しなければならない


とも。

自分の身体の一部が段階的に早く死んでしまう
これを体験できるのは、女性だけなのかもしれない。

女性は、どんな美人でもお金持ちでも
みんな等しく、ある年齢になると
臨死体験もどきをするってことかな?

だから女性は
60代以上になると
で~んと構えて、一層度胸がつくのかなあと
自分の将来の姿を思い浮かべてみた(笑)。

テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

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