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2007.07/01(Sun)

六本木の憂鬱

昨日、所用で六本木へ出かけた。
時間が余ったので、
六本木ヒルズ内にある森美術館で開催中の
ル・コルビュジエ展を見に行った。

ル・コルビュジエ展は、
六本木ヒルズの53階で開催されていた。

彼は、画家であると共に
装飾のないモダニズム建築の提唱者」であったらしい。
都市計画において
低層過密な都市よりも、超高層ビルを建て
周囲に緑地を作ったほうが合理的であると
考えていたという。

彼が現代の建築に多大な影響を与えた
当時の建築物の模型(実物大もあった!)や
「昔」を感じさせないモダンな設計図などなど
私は建築の専門家ではないが
素人なりに堪能して、出口へ向かった。

出口の手前に
何も展示されてなく
椅子だけ置いてある空間があり
そこから眼下に東京を見下ろすことができた。

そこに広がっていたのは…

私にとって、醜悪な光景だった。
超高層ビルやマンションと
低い家並みがデコボコに並んでいた。
緑は、皇居の辺りにだけ広がり
あとは、無機質な建物の集合体だった。

ル・コルビュジエは
こんな都市を夢見ていたんだろうか?

ふと
タイムマシンがあったら
これくらい高い場所から
江戸時代の日本を覗いてみたいなと思った。

もしかしたら、そこには
浮世絵のような風景が広がっているのかもしれない。

テーマ : ひとりごと - ジャンル : 日記

14:17  |  所感  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

六本木には行ったことがなく違いというか
ギャップは分かりませんが・・・?

香港が 《ビルのジャングル街》 であったのは確かです
でも地上ではやはり変わらず人々がひしめき合い
生活がありました

そしてなぜか私は時代劇も好きで
あの将棋の目のように並んだ道の中にある町並み
高層もなく地についた生活
人との距離が近くを感じられ 好きです
ぷゆ | 2007.07.02(月) 16:32 | URL | コメント編集

ぷゆさんへ
香港も、色々な建物が無秩序に建っているといった
印象があります。
無機質なビルの中にも
小さな木造の家の中にも
人々は存在し、生活しているのですよね。
yokoyoko | 2007.07.03(火) 13:22 | URL | コメント編集

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