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2009.09/04(Fri)

夏の自由研究

今日、娘の小学校の保護者会があった。
父兄から先生へいくつか質問していたが、
その中で
夏の自由研究は、親も手伝って良いのか?
というのがあった。

先生は
「自由研究の作品は点数をつけるものではないので
一緒にやっても構いません。
親子で何かを一緒に作るという貴重な体験ですから」
と言われた。

その話を聞いて、思い出したことがある。
私が小学生の頃、自由研究で
“花火の火をつけるためのロウソク立て”
というのを思いついた。
ロウソクで花火に火をつけるとき、風で火が消えないよう
何か筒のようなものの中にロウソクを立てられるような、
そんなものを作ってみようと思ったのだ。
アイデアを思いついたのはいいのだが、
筒を何にしたらいいのか悩んでいた。
すると父が
「竹の横に穴を開けて、その中にロウソクを入れたら
どうか?」
と言ってきたのだ。

正直、私は全部自分で作りたかった。
だが、工作好きの父は自分で竹を用意して、
ロウソク立てを作ってしまったのだ。
仕方がないので、これを学校へ持っていったら
周囲の評判がとても良く、
私は余計肩身の狭い思いをしたのを覚えている。

しかし、あの時の父はどんな気持ちだったんだろう?
自分の娘のアイデアを使って、
一緒に一つの作品を作る…
それは父にとって「うれしい体験」だったのかもしれない。
もう亡くなってしまった父に、あの時の気持ちを
聞くことはできないけれど。

娘も私に似て、自由研究で描いた絵を
私に手伝わせようとしなかった。
でも、次の自由研究は親子で一緒に何かを作りたいな。

もう来年の夏に思いを馳せている…
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