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2009.04/17(Fri)

ゴールデンエイジ

今日、娘の小学校の保護者会で先生から聞いた話。
9歳~12歳までの子供達というのは
ゴールデンエイジ」と呼ばれているらしい。
なぜ黄金期なのかというと、とにかく何でも即座に吸収し、
自分のものにするからだそうだ。
これはこの時期特有のものであり、中学生になってしまうともうダメらしい。
 
砂が水を吸い込むように何でもすごいスピードで覚えるらしいが
それは良いことだけでなく悪いコトも・・・である。
これは心しておいてくださいと、何度も先生から釘を刺された(笑)。
 
ゴールデンエイジの子供達は、
まだ思春期の反抗期に突入してはいないので、
一応親の言うことをある程度すなおに聞く。
こういう時期に親が子供に人としての正しい道を
子供が納得いくように
教えてあげるのがいいという。
今、この時期、積極的に子供と関わっていくと、
子供が本格的な反抗期に入っても、不思議と親の言うことは聞くらしい。
少なくとも「自分にもっと構って欲しいから親に対して反抗する」
ということはなくなるのだそうだ。
 
ゴールデンエイジ
もう二度と私には訪れない季節。
見慣れた娘の顔が、まぶしく見えるような気がした。
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2009.04/14(Tue)

おまけの人生

生物学者の本川達雄さんによると
人間は30歳を過ぎたらその後は
おまけの人生」なんだそうだ。
ネズミもゾウも人間も打つ速さに違いはあっても
心臓が15億回打つと死んでしまうらしい。
で、人間は心臓が15億回くらい打つと何歳かというと
大体30歳なんだそうだ。

動物は基本的に生殖活動が終わったものが
長生きすることはない。
それは、自分の子供と餌を取り合うことになり
そうすると栄養不足で
自分の子供が孫を生めなくなるから。
子孫が絶えることがないよう、
生殖活動が終わればスーッといなくなるのが
動物としての正しい生き方だと
本川氏は言っている。

人間も心臓が15億回打たれ、
生殖活動ができない状態になったら
基本的な動物の生き方としては
命はそこまでなのである。
が、医学や科学の進歩によって
今は80歳くらいまで生きるようになっている。
その寿命が延びた分は
生物学的には全く意味のない部分だと
本川氏は断言している。
本当はない部分なので「おまけ」なのだと。

生殖活動が終われば
もう遺伝子なんかどうでもいいわけだから
遺伝子の支配下に置かれることはない。
だから、そこから先こそが本当に
人間らしい、動物ではない生き方ができる
わけなのだ。

「動物ではない生き方」
=「人間の尊厳としての生き方」

心臓の働きとしては
もうとっくに「おまけの人生」に入っている私。
生殖活動云々も、私は女なので
タイムリミットというのは存在する。

おまけの人生に突入したとき
私はどんな風に
人間として生きていったらいいんだろう。
「人間として生きる」って
実はとっても難しくて
実はとってもシンプルなことなのかも
しれない・・・


※参考URL:歌う生物学・本川達雄さんの「おまけの人生」

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