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2008.04/01(Tue)

ヤマアラシのジレンマ

最近、『ヤマアラシのジレンマ』(ショーペン・ハウアー作)
という寓話を知った。

二匹のヤマアラシが、
ある寒い日に
お互いの体温で温め合うために
寄り添おうとして近づいた。
けれども、ヤマアラシの体には
とげがついているので、
近づくと相手を傷つけたり刺したりしてしまう。
しかし、離れていては寒い。
そこでヤマアザラシは、
ついに適度にお互いを温め合い
傷つけ合わない距離を発見した。


人と付き合っていくのにも
“ちょうど良い距離”って
大事なんだと思う。

でも、その“ちょうど良い距離”を知るためには、
まず

傷つけ合うまで
近寄らないといけない。


だって、そこまでギリギリ相手に近づかないと、
お互いが一番心地よい距離って
分からないと思うから。

私もそうだけれど
相手も自分も傷つかないように
みんな、勝手に距離を決めて、
人と接しているような気がする。

本当は、もっとお互い
近づけるのかもしれないのに……

ジレンマは
とげのない人間にも
あるのかもしれない。
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テーマ : 思ったこと・感じたこと - ジャンル : 日記

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