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2007.12/30(Sun)

2007年心に響いた曲

今年ももうすぐ終わろうというこの時期、
この1年を色々振り返ってみたくなる。
たまたまヤフートピックスで
「心に響く曲再評価された07年」
というのがあって、
再評価じゃないけれど、
今年聴いた曲で、心に響いたもの
思い起こしてみた。

とは言っても、最近の曲って
爆発的なヒットっていうのがそれほどないんだけれど(汗)。

私は、アンジェラ・アキの
サクラ色
かな…。

ちょうど父が亡くなる前後に
この曲がヒットしていて、
歌詞の内容が、とても胸を打ったから。

この歌って、もしかしたら
恋人のことを歌ったのかもしれないけれど、
私はどうしても父の事を思い出してしまう。

父を焼き場に車で連れて行く時、
遺影を持った私は
車窓から、ぽちぽち咲き出した
桜並木を眺めていた。
もう少しだけ、もっともっと傍にいたかったけれど、
それは叶わぬ夢だった。
恋しくて目を閉じれば
元気だった若い父と
まだ子供だった私がいた。

葬式を終え、東京の自宅に戻ったとき、
近所の桜並木は、満開の時を迎えていた。

思えば、この1年は
父を亡くした悲しみから立ち直り、
新たに自分を再生していく1年だったような気がする。

これから、何年経とうとも
この「サクラ色」を聴くたびに
あの頃の悲しみと
人間の儚さと
そんな人の心などお構いなしに
季節が来ると咲き誇る
桜の美しさを
思い出すんだろうなあ…。

あなたは、今年、どんな曲が心に響きましたか?

おそらく、今年のブログ更新は
今日でお終いだと思います。
来年もよろしくお願いいたします。
それでは、よいお年を!
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テーマ : 思ったこと・感じたこと - ジャンル : 日記

11:14  |  所感  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.12/23(Sun)

サンタはいるの?

うちの娘7歳…
未だに

サンタを信じている(汗)

今年は、彼女が欲しいクリスマス・プレゼントが二転三転し、
しかもそれがお店でなかなか見つけられなかったので、
とても苦労した。

明日の晩、偽装工作せねば…(笑)

ところで、
知り合いの娘さんが通う小学校で、
ある生徒が先生への作文に

先生、サンタさんは本当にいるんですか。

と、書いたのだそうだ。
先生からの返事は

サンタさんがいると思う子には、サンタさんは必ずいるし、
いないと思う子には、サンタさんは見えないんだよ。


と書いてあったのだとか。

これって、サンタさんだけじゃなく、
自分の信じるもの、全てに当てはまるような気がした。

夢…
それがいつか叶うと思っていれば
いつまでも夢を見続けることができるし、
こんなこと、叶うはずがないと思ったら、
人はもう夢を見ることもできないのかも…。

どうか
「サンタさん」という名前の“夢”を
なるべく長く
子供たちが見続けてくれますように…。

テーマ : ひとりごと - ジャンル : 日記

19:35  |  所感  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2007.12/17(Mon)

「言葉」の代償にヒトが失ったモノ

最近、脳についての話を読む機会があった。

私たちの生命にとても必要な脳の部分に
脳幹(のうかん)というものがある。
で、その上に乗っているのが大脳(皮質)。
生命の上では、脳幹のほうがメインで、
つまり、脳幹さえあれば、
とりあえず生きていけるらしい。
大脳皮質は、もともとは飾りのようなもの
だったようである。

生命維持のために必要な命令を
脳幹が大脳皮質へ送っていた。
が、進化の過程で、
大脳皮質がどんどん拡大していき、
大脳皮質のほうが、権力を持ってしまった。
関係性が逆転し、
大脳皮質から、脳幹に命令が行くようになったのだ。

これが起こってしまったのが、人間。
こんなことは人間にしか起こっていない。
合理化や効率化、論理化で説明しようというのは
大脳皮質のほうで、
脳幹は無意識、つまり、直感やセンスを司る。
だから人間は
理詰めになってしまうし、
あるいは、ときに無意識が勝ったときに
大脳皮質としてどう説明していいか
わからなくなるらしい。

大脳皮質から、脳幹に命令が行くようになった
大きな要因の1つが、
言語なのだそうだ。
言語に頼りすぎてしまい、
脳幹が大脳皮質をコントロールしきれなくなった、
そういうことなのだそうだ。

もちろん大脳皮質を大きくしていったほうが
有利だったことは確かなのだろうけれど、
これからも、大脳皮質は
どんどん大きくなっていくのだろうか?
そして脳幹は、どんどん退化していくのだろうか?
私たちは、日々、直感やセンスといったものを
少しずつ無くしていっているのだろうか?

おそらくまだ言葉を持っていなかったと思われる
ネアンデルタール人は、
今の私たちより幸福だったのか?
「そんなはずはない」(と思いたい)と、
私の大脳皮質は考えるのだが(笑)。

言葉って、

人を幸福にも不幸にもする
人間の不思議な持ち物


なのかもしれない。


※参考リンク:夢を見るロボットと、脳を大きくしすぎた人間
15:05  |  所感  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2007.12/15(Sat)

占い信じたら健康になる?

今日の新聞の広告欄には、
健康雑誌の見出しがたくさん載っていた。
昔、『ゆほびか』を買って“美肌水”を作ったことのある私は
ついつい見てしまうのだが…。
(私には、美肌水はそれほど効果がなかったです…)

最近の健康雑誌って、妙に

占い系

が多くないだろうか?(汗)

ちょっと占い系の見出しだけ挙げてみる。

●『ゆほびか』2月号
・すぐできる「幸運ケータイ」の作り方
・「3つの運命数」で人生大好転!
・「捨てる!」風水レッスン
・「開運クッキング」BOOK
・飾るだけで夢がかなう「魔法の宝地図
・若さが甦る「ラブラブ香水
★特別付録 金運アップ!カレンダー

●『壮快』2月号
・いきなり30万円の臨時収入!不登校、不眠が治った
 懸賞、宝くじが連続当選の富士山の写真
ツキを呼ぶ富士山の写真切り取り付録! 

(『わかさ』2月号見出しには、占い系の記事は見つからなかった)

雑誌名を隠していたら、一体何の雑誌なのか
見当もつかないのではないかと思う(笑)。

健康雑誌の中にたくさん存在する、占い系の記事…
私には違和感ありありなのだが、
こういうものを買って読む読者には、そうでもないらしい。

健康や病気に関する記事を書くライターさんに
聞いた話なのだが、
健康を気にする人種は、
良く言えば「転ばぬ先の杖
悪く言えば「杞憂」な資質の持ち主らしい。
だから、占い系の記事にはまり易いのだとか(汗)。
そして、そういう人々には、
健康雑誌の中に占い系の記事があっても、
違和感がないらしい。

まあ、信じる信じないは、その人の勝手だし、
雑誌側も、違法になるような書き方はしていないと思うけど、
何か、「健康」に対するアプローチの仕方が
違うような気がして…。

そうか、
違和感を感じてしまうのは、

私が健康だからなのかも(汗)。

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11:53  |  所感  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.12/13(Thu)

大晦日、紅白観ますか?

NHKの紅白歌合戦のトリは、
五木ひろしと石川さゆりに決まったらしい。
トリの歌手って、いつの間にか
「その年、もっとも流行った歌を歌った歌手」でも
「その年、もっとも話題をさらった歌手」でも
なくなってしまったようだ(笑)。

いつだったっけ?
NHKが、年々下がる紅白の視聴率を何とかすべく、
幅広い年代のリクエストを元に番組を作ったのは。
でも結局、視聴率の下落を止めることはできなかった。

もうそれだったら、いっそのこと、

一番受信料を
きちんと払っている年代


あるいは

大晦日にどこへも出かけず、
TVを観ていそうな年代


に、ターゲットを合わせてしまったらどうだろ?(汗)

今だって、大晦日は、家族みんながそろってコタツに入り…
という光景は多く見られるだろうけれど、
もはや、全員が紅白を観ているとは限らないだろう。

同じ場所にいたって、
ゲームをしている人、
携帯に夢中な人、
紅白をBGMに、話に夢中な人…
きっと色々いるはず。
それに開始から終了までずっと観ているとも限らないし。

でも、歌手にとっては
今でも紅白に出場するのって、
「親が喜ぶ」「故郷に錦を飾る」
すごいことなんだよね。

だったら、喜ぶ親の年代、故郷に錦を飾ってくれたと思う年代に
ターゲットを絞ってもいいんじゃないかと思う。
(一応イロモノは何組か入れといて…)

若者には、紅白以外にもいくらでも“楽しみ”があるんだから、
大晦日くらい、年配者がTVを楽しんでもいいだろう。
どうせ、NHKに紅白のクレームの電話をかけるのも
年配者が多いんだろうから(笑)。

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19:29  |  所感  |  TB(1)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.12/12(Wed)

嘘吐き

橋下弁護士が、大阪府知事選に出馬するらしい。

個人的には、何の興味もない人なのだが、
ワイドショーなどで「事務所は出馬を100%ないと言っていました」とか
本人が「出馬しません!」などと断言している映像を何度も見ていた私は、
ちょっと驚いてしまった。
(橋本弁護士の所属事務所には、午前中、橋下弁護士から
「出馬の意向はない」という話だったのだが、
午後になって急に「出馬を検討したい」と告げられたらしい)

こういう決断って、色々なタイミングがあるんだと思う。
その時の自分の精神状況なんかで、考え方が変わる場合もあるし。

でも、

仮に政治家になろうという
志を持っている人が
こうコロコロと言動を
変えていいものだろうか?


もうこの人って、ただの弁護士じゃなくて、
何本ものレギュラー番組を抱え、
この人の発言1つで騒ぎが起きてしまうような、
そんな人になっているはず。
「ウソついてなんぼ」のタレントとは違うと思うのだ。

もし、橋下弁護士が知事になって、
何か失言をしたとしても、
翌日には、そんなことケロっと忘れた顔をして
正反対の話をしてそうな気がする…。

大阪の人たちは「おもろいやん」って言って
彼に一票入れちゃうのかな?
この人だったら
選挙前の公約とか、
簡単に破っちゃったりして(汗)。

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10:11  |  所感  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.12/11(Tue)

文系?理系?いつ分かる?

昨日、娘の個人面談があり、
小学校へ行って先生と話してきた。
娘は、とにかく算数が苦手。
今は、一桁の足し算・引き算が終わり、
二桁の計算へ入ってきているが、
一桁がちゃんと覚えられていないようで、苦労している。

“一桁の足し算引き算は、やはり暗記しないとダメですよねえ”
みたいな話を先生とひとしきりした後、
私はふと思ったことがあり、質問してみた。

「先生、うちの子は、
なかなか一桁の足し算引き算を暗記できないのに、
親が当の昔に忘れてしまった2年くらい前の絵の話を
ふとしだしたりする
んですよねえ。
どうしてこんなに記憶力にムラがあるんでしょうか?」

「それはですねえ、
もう小学一年生くらいで、
この子は文系が得意だ、理系が得意だみたいなのが、
ある程度決まってきているから
みたいなんですよ。」

「え?そういうのって、もう先生にも分かっちゃうんですか?」

「そうですねえ、ある程度は分かりますねえ…」

そうなんだ…。
まだ、教わっているものの内容が、
子供によってそれほど差のない時期だからこそ、
持って生まれた才能みたいなものが、
分かりやすい形で現れてくるのかもしれない。

しかし、どちらかの才能を多く持っているからといって、
苦手な部分を疎かにする事はできないし、
ある程度の努力で、平均的な学力を身につけることは、
もちろん大切である。
将来、どんな職業についたとしても、
それには必ず文系的要素・理系的要素というものは、
存在するのだろうから。

ただ、そんな小さい時分から、
本人の得意分野というものが少しずつ現れていくのなら、
親として、早くそれを見つけてあげたいし、
やりたいと思うことにはできるだけ手助けしてあげたいとは思う。

そして、
“同い年の○○ちゃんはもうできるのに、うちの子はできない”といった、

無意味な、よその子との比較は
そろそろやめる時期
なんだろうなあ…


と思った。

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13:36  |  子供  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2007.12/10(Mon)

プロ販売員

昨日、ちょっとしたブランドのウインドブレーカーを買った。
いつもは通販か、あるいは販売員に声をかけられることがほとんどない
ユニクロ系のお店で服を買っている私には、少し冒険だった。
販売員さんに声をかけられるのは、
洋服に限らず、ちょっと苦手なのだ(汗)。

そのちょっとしたブランドのお店の服は、
定価で買うのは少しためらわれるお値段。
私が目を留めたのは、
もちろんお店の外側にかかっていた「お値打ち品」。
まあ、この時期、ダウンや中綿入りの洋服を買わず、
ウインドブレーカーなんか買おうとするのは、私くらいなものだろう。
私くらいなものだから、
なかなか他のお店には売っていなかったのだが(笑)。

素材なんかを確かめながらしばらく眺めていたら、
案の定、店員さんが声をかけてきた。
私が見ていたもののほかに、
それより“ほんの少しだけ値段の高い
似たような商品も持ってきて、着てみるように勧めた。

洋服の販売員さんというのも、色々なタイプがいるように思う。
こちらが考える時間も与えず、「これもある、あれもある」と、
色々な洋服を頼みもしないのに持ってくる人。
こちらが店を出て行くまで、
金魚のフンのように後をついてくる人…などなど。
でも、今回の販売員さんは、なんと言うか
ふんわり空気のような」笑顔で、あくまで無理に勧めようとはしない。
それでいて、私の質問には的確に答えてくれる。

プロだと思った…。

勧められた洋服を着ているとき、
お客さんへの褒め言葉も彼女は忘れなかった。

「お客様は上背がありますから、どちらもとてもお似合いですね♪」

あるいは、私の着ていた、
ユニクロにしてはちょっと模様が珍しかったフリースを

「そのフリース、お客様にとてもお似合いですね♪
え?ユニクロなんですか?全然そんな風に見えないですよ♪」

実は、このフリース、ユニクロにしてはカッコイイと
秘かに気に入っていたものだった。
だから、お世辞だろうと思いながらも、
褒められて悪い気はしなかったのだ(汗)。

結局、勧められた2点のうち、
最初に見ていたちょっと値段の安い方を選んだのだが、
もちろん販売員さんの態度がそれで変わるわけではなく、
終始「ふんわり笑顔」。
洋服を包んだ紙包みを渡されたとき、
思わず私も笑顔になってしまった。

今まで、アルバイトでも社会に出てからも、
「販売員」という仕事をしたことはなかった私。
もしかしたら、無意識のうちにああいう仕事を
低く見ている自分がいたかもしれない。
でも、昨日会った洋服の販売員さんの
見事なプロフェッショナルぶりに、いたく感動したのであった。
(もちろん、彼女に選んでもらったウインドブレーカーにもね♪)

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2007.12/03(Mon)

音楽と位置エネルギー

先日youtubeで、千住明氏の「風林火山メインテーマ誕生秘話」を
観る機会があった。
『風林火山』とは、ご存知、現在放送されているNHK大河ドラマの
ことであり、千住明氏はこのドラマの音楽を担当している。

最終的に2曲候補が残り、迷った末、自分の母親に聞かせたそうだ。
お母さんは、結果的に選ばれなかった片方の曲を褒めたが、
もう1つの曲を

「惜しいんだよね。これじゃあ、馬が駆け上がらないんだよ」

と言ったらしい。

『風林火山』が始まるとき、最初の映像は馬が駆け上がるシーンだ。
明氏は、「馬が駆け上がるようにするにはどうしたらよいのか?」
考えた末、バックトラックに変化をつけず、メロディーをちょっと変えただけで
「馬が駆け上がる」ような曲に仕上げてしまったのだ。

一体どのようにしたのか?
この辺の詳しい説明は、専攻したことのない私にはよく分からないのだが(汗)

物理エネルギーの考え方で、メロディーに位置エネルギーをつける

これをやったそうだ。
つまり、滑らかなメロディーラインのある一部分の音を上げ、
それを馬の跳躍のように聞こえさせるわけなのである。

私は知らなかったのだが、この千住明氏、東京藝術大学へ入る前は、
慶應義塾大学工学部中退という経歴を持っている。
理数系の勉強も、ずいぶんされていたということなのだろう。

音楽と物理…
一見、あまり関係のないものが
こんなところで結びつく、役立つことがあるんだなあと
素直に感動した。

そう言えば、昔、「因数分解」使ってますか?という自分の記事で、
北野武氏が、映画における因数分解について語っていたのを
紹介したことがあった。

どんな勉強も、いつ、何に役立つのか分からない。
そして、
今まで無意味と思いつつ、
覚えた公式や理論が
実生活の何かに
当てはまったときの感動

が、生涯勉強しようと思う原動力になるような気がした。

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