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2007.11/12(Mon)

こころのベクトル

この人は優しい」とか
この人は冷たい」とかって
基本的に、どういうところで決めているんだろう?


「いい医者」と「よき家庭人」との両立は可能なのか?(1)

というのを読んだ。
これは医療系のエッセイなので、
「医者」ということに限定して書かれているのだが、
この中で

ただ、僕は最近思うのです。
仕事に生き、患者さんのために身を粉にして働く医者も
マイホームパパで、休日診療お断りの医者も、
結局、その人のもっている情の量は同じで、
ベクトルが異なるだけではないのか
、と。
どっちが正しいとか、そういう筋合いのものではなくて。


という一文が、とても心に残った。

これは、何も医者に限ったことではないと思ったからだ。

私たちは、しばしば、人を判断する時、無意識のうちに
「自分に優しいかどうか」
で、見てしまいがちな気がする。
こころのベクトルが自分に向いているのか、向いていないのかで
「この人は、こういう人なんだ」って
決めてしまいがちな気がする。

色々な人やものへの気配りをバランスよくできれば、
一番理想的なんだろうけれど…。
人間って、そんなに器用な人ばかりじゃない。

だから、
自分が苦手だなあって思う、あの人も
こころのベクトルがどこへ向かっているのか、
向かった先でその人は、どんな顔をしているのか、
そんなことを想像しながら付き合っていければ、
もっと色々な人を許せたり、愛したり
できるような気がした。

あなたのこころのベクトルは、どこへ向かっていますか?
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テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

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