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2006.07/23(Sun)

可哀想な先生達(ノД`)

Sankei Webに載っていた記事。
今、教師に無理難題を言う、理不尽な親が増えているらしい。(ノД`)

例として
●持ち込み禁止の携帯電話を生徒から取り上げた中学教師に「基本料金を日割りで払え」という親。

●幼稚園で、おもちゃを取り合う園児を見て「取り合うようなおもちゃを置かないでほしい」と申し入れた親。

●小学校の1学年全クラスの担任配置表を独自に作成し、「この通りでなければ子供を学校に行かせない」と要求した親。

などを挙げていた。

あの~ 信じられないんですけど…。(゚Д゚ )

こういうケースが各地で急増しているそうで、全国の公立小中学校で精神性疾患による教職員の休職者は一昨年度、病気休職者の半分以上を占めたそうな。
10年前のほぼ3倍だというから、先生方がどれだけ苦労されているかということが、想像できる。

記事によると、親による先生への要求態度について、
1.子供の言い分をうのみにする溺愛型

2.教師の困った様子を見て満足する欲求不満解消型

3.利得追求型

などがあるとしている。

が、この中の2.と3. 親という前に人間としてちょっとマズイのではないか?(;´Д`)

先生に対する親の態度って、いつからこんな風になっちゃったんだろう?
私が思うに、いつの頃からか、先生と生徒がとてもフレンドリーになってしまって、その時の生徒が親になってからも、先生に対してフレンドリーを通り越し、常識はずれなわがままを通そうとしている結果がこうなったのではなかろうか?

記事では、「行政による『開かれた学校』がうたわれた結果、些細なことにもクレームが寄せられるようになった」とも指摘している。

先生と生徒、そして親の間に昔はあった垣根のようなものが、悪い意味でとっぱらわれてしまったことから、このような状況になっているのだろうか?(ノД`)

「学校に無理な要求をする保護者は皆何らかの問題を抱えている。その解決のために学校と話したいという意思表示と考えるべきだ」

と、記事には書いてあったが、学校をとっくの昔に卒業した「元・生徒」の面倒まで先生が見なければならないとは…。

学校の先生になりたい人が年々減っている理由が、何となく分かったような気がする。
(;´Д`)
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テーマ : ひとりごと - ジャンル : 日記

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